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イベント情報
フォルテピアノコンサート

旧里見ク邸で聞く18世紀の響き 
フォルテピアノコンサート

鎌倉文士である里見クが住み、築84年の旧里見ク邸で行われる古楽器フォルテピアノのコンサートです。石川邸―旧里見ク邸は、ホテルとしても使われたことのある洋館と、 茅葺の和室が併置された大正期近代洋風住宅として、鎌倉市景観重要建築物にも指定されています。
ここでオランダ在住のフォルテピアノ奏者平井千絵氏と、歴史的建物の利活用を試みる西御門サローネ共宰・赤松加寿江氏とのトークを交えて、洋館で18世紀の音色を味わっていただきます。
時を経て継承されてきた楽器を、歴史的建築物で聴く演奏会を通じて歴史ある楽器と建物の魅力を知っていただければと思います。

平井千絵写真桐朋学園大学ピアノ科卒業。オランダ政府給費留学生、文化庁在外派遣研修員として渡欧。ハーグ王立音楽院古楽器科を栄誉賞付き首席卒業。第7回園田高弘賞ピアノコンクール、第13回ファン・ヴァッセナール国際室内楽コンクール、第38回ブルージュ国際コンクールフォルテピアノ部門各第3位入賞。IYAP国際コンクール(ベルギー)で優勝。
"この楽器の傑出した専門家" "音楽的直感と、衒いない名人芸"などと各誌で絶賛されたウィーンでの演奏は、各国のラジオ局で放送される。
日本でのリサイタルシリーズ「ウィーンのピアノに魅せられた作曲家たち」は、彼女が古楽に限定されない、良い耳と作品に対する誠実さを備えた優れた奏者であることを示している(ムジカノーヴァ)、音の粒の美しさは宝石か真珠のよう、...その味わいの深さは格別。(ショパン)など各誌で好評を得ている。
2008年よりハーグ、アムステルダム両音楽院フォルテピアノ科の入学・卒業試験審査官を務めている。
鈴木秀美氏とのデュオCD,メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品全集は、平成18年度 文化庁芸術祭優秀賞受賞。
http://www.chiehirai.com/

【日 時】 2009年 11月 1日 (日)
終了しました。ご来場有難うございました。
第1部 12:30開場 13:00 開演 〜14:30 
第2部 16:00開場 16:20 開演 〜 18:00
【参加料】  \3,500 (ドリンクサービス付) 
【事前予約制】  TEL 0467-23-7477
【場 所】 西御門サローネ(石川邸-旧里見ク邸) 
鎌倉市西御門1-19-3 
【主 催】   西御門サローネ
【協 力】   湘南邸園文化祭
【後 援】   オランダ大使館、鎌倉市(予定)

―プログラムー
13:00  トークと演奏 (45分) 
“歴史ある楽器と建物 フォルテピアノと旧里見邸”
平井千絵(フォルテピアノ奏者) ×赤松加寿江(建築史家)
13:45    ドリンクサービス (15分)
14:00   演奏 (35分)
14:35   質問コーナー(10分)
14:45   終演 (第2回 1630開始の場合も時間配分は同様)

ポイントフォトリポート
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